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一番冷えた缶が必然的に取れるっ!「カンディスペンサー」

冷蔵庫内の缶飲料をまとめて収納できちゃう「カンディスペンサー」!2段になっている上から補充し、下から取り出すので必然的に冷えた缶が取り出せるんです♪

かさ張る缶の収納、冷蔵庫の中で散らばっていませんか?
あっちに置いたりこっちに置いたり、いざ一杯!となった時、あれやこれやを避けてやっと取り出したりと、毎日飲むのに効率的じゃない…。

となっている方に朗報!今回ご紹介の「カンディスペンサー」は缶を横にしコロコロ転がる収納で取り出す際もスムーズ。
サイズは350ml缶と、500ml缶専用の2サイズ展開で8缶の収納が可能。缶の愛飲者にぜひチェックして欲しいアイテムです!

ビール好きスタッフ、イチ押し!

ビール好きスタッフに「これイイ!」と言わしめた、今回ご紹介の缶収納アイテム「カンディスペンサー」。
上部からストックを入れ、下部から冷やした缶が取り出せる仕組み。

スルッと簡単に一番冷えた缶が取り出せ、2段収納だから冷蔵庫内のデッドスペースが無くなるといった、“完璧な効率性”をカタチにしたアイテムなんです。

想像してみてください…

缶を立てて収納するのと「カンディスペンサー」を使った収納を比べてみますと、買ったばかりの冷蔵庫内はさほど変わりませんね。

ですが、1本1本減っていくと手前に食材などが置かれてしまい、残りの缶はどんどん奥に追いやられてしまいます。そうすると、帰宅後や晩酌の1缶がサッと取れずにプチストレス。
補充する際も色々整理しながら入れたり、空いたスペースに詰めるように入れたりと悪循環に。しかもどれが冷えてるのかの確認も必要。

「カンディスペンサー」を使えば、缶は常に定位置に。
補充は上から、取り出しは下から。
コンビニの缶コーナーのようにスムーズなんです♪
さらに、缶の収納量にも差がでているのもポイント。

缶の容量によって、使えるサイズが異なりますのでご注意ください。

●500ml缶用
:W19×D32×H19cm、0.845kg

●350ml缶用
:W14×D31×H19cm、0.605kg

冷蔵庫内のサイズをチェックして、ご購入くださいね。

収納方法は、上段に置くだけ。

収納方法は、缶を上段に置くだけ。
スルスルと転がり、下段に流れていきます。

収納量は8缶です。
冷蔵庫内だけでなくパントリーや棚などに、ストックとしておく際も便利ですね。

素材は、しっかりとした造りのアイアン製。
清潔感のあるクローム仕上げと無駄のないワイヤーワークで、スタイリッシュな高級感が◎!

冷蔵庫内はもちろん、見える場所に置いておけるルックスがいいですよね。

最後までご覧いただきありがとうございます。

冷蔵庫内で一番冷えたビールを「はい、どうぞ♪」と言ってくれるかのようでビールを取る手もウキウキが倍増♪
しかも手前に入れたら勝手にコロコロ転がるのが何とも楽しく、取り出しだけでなく補充する際も楽しみになっちゃうほどです(笑)

どこでもそうですが、特にキッチン内が整理整頓されていると気持ちよく、冷蔵庫は特に限られたスペースなので、パズルのように食材を入れなければならなく、さらに冷蔵庫扉を開けている時間も短く済むように…と整理整頓の真骨頂。

「カンディスペンサー」は6缶のスペースで8缶の収納ができ、いちいち缶の冷えを比べる作業もいりません。間違いなく冷えた缶が取り出せます!

見た目&実用性で冷蔵庫内が映えるアイテム「カンディスペンサー」。
長期休みや年末年始など、お酒やジュース缶が増える時期、ぜひ効率的に楽しく収納させてみてくださいね。