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新色「黒」でまとう、ヒュッゲの灯り。

デンマークの人々が大切にしているヒュッゲを、いつでもどこでも気軽に取り入れられるようにと生まれた「キャンドルライト」から、ブラックが登場。

デンマークに欠かせない文化、ヒュッゲ(Hygge)とは家族や友人など大切な人と一緒に過ごす時間のこと。それには必ずといっていいほど側にあるのがロウソクや間接照明の灯りです。

そんな炎の揺らぎを再現し、おうち時間を心地よいひとときにしてくれるのが「【LE KLINT】キャンドルライト」。
充電式で持ち運びもスムーズ。インテリアに合わせたいマニッシュな「ブラック」が登場し、さらに特別な時間を演出してくれます。

灯りを際立たせる、「ブラック」。

前回ご紹介のキャンドルライトは木の木目が温かく、柔らかい印象。
そして今回は、空間を引き締めるブラックカラー。

キャンドル部分以外の土台や持ち手が黒色で、炎の灯りとの対比がよりドラマチックに。

配色を抑えたシンプルモダン、無機質なインダストリアルやモノトーンでまとめたお部屋、逆に自然素材が多いお部屋に差しアイテムとしても最適です。

オブジェとしても成り立つ、存在感

特別使わない時でも、インテリアとしても十分なルックス。
天然木の質感が上品に佇み、バランスのいいフォルムがオブジェのように棚上を飾ってくれます。

優しい光は、お部屋の間接照明としてもGOOD。
帰宅後、ポッと灯っているだけでなんだか癒されちゃいますね♪

食卓を一層盛り上げる、「炎×ガラス」の魅力。

記念日やクリスマスなどのイベントでも、食卓にキャンドルの灯りがあるだけで特別な時間になりますよね。
ガラスがほのかに炎をぼかすので幻想的な空間になり、ワインなどのお酒もより味わいのあるものに。

またΦ12cm、高さ27cmの本体はテーブル上でも邪魔にならないのも◎。

ハンドル部分は手に優しく馴染む、オーク材。
土台となるホルダー部分は、コルク材。
マットな質感のため、窓際や木の棚、アイアンやコンクリート調の場所まで、あらゆる素材の空間にフィットし馴染みます。

そして炎の灯りを幻想的に映し出すドーム型のガラス。
角のない柔らかなカーブのフォルムがくつろぐ時間を後押し。
どこか懐かしく、レトロ感を感じられるのも落ち着く理由かもしれませんね。

リアルに揺れ動く炎

キャンドルのロウ部分は本物のロウ。
その先には、LEDの炎がゆらゆらと揺らめくのが特徴。パーツが揺れ動くのではなく、オレンジ色の照明が不規則に揺れて見える仕組みになっているので、まるで本物のようです♪

使用方法

充電方法は、付属の充電ケーブルを差し込みパソコンなどのUSBポートに接続すれば完了。

そして充電ケーブル差込口の反対側にあるボタンで、ライトのON/OFFを操作できます。(ボタンは一番下の金属部分のみ)

ケーブル差し込み口もスイッチも一目見ただけでは気付かないので、生活感を消した抜け目のない仕上がりが◎!

※バッテリー連続使用時間:150時間 バッテリー充電時間:4時間

安心安全のLEDライト

本物の炎ではないので、寝室にもOK。
もし消し忘れてしまったり、ペットや小さいお子さまがいるご家庭でも安心ですね。

おやすみ前の1分この炎を眺めているだけで、頭も心もホッと安らげる至福の時間になりそうです。

オーク材のハンドルは持ち運びにも便利。
リビングから寝室、玄関からダイニングと気軽に持ち運びができ、コードもないので持ち姿もなんだか素敵です。

最後までご覧いただきありがとうございます。

デンマーク生まれの王室御用達、照明ブランド【LE KLINT(レ・クリント)】より、今回ご紹介の「キャンドルライト」は本物のロウからできたキャンドルの先に、LEDの炎がゆらゆらと揺らめくのが特徴。
さらに充電式コードレス、4時間の充電で150時間も使えるので、帰宅後やお風呂上がり、ベランダなどでのお休み前のほんのひとときに最適ですね。

オブジェにもなるルックスは、棚上やテーブルに置いたままで成り立ち、わざわざコンセントやマッチなどを準備しなくてもスイッチひとつですぐに“その時間”を作ってくれます。

そんな「キャンドルライト」に今回はシックで都会的なブラックが登場。
優しい雰囲気にちょっぴりシャープさが添加。インテリアにはもちろんいつもお仕事などで戦っている自分を投影してみたり…。

ふとONしただけで、心のすき間を満たすような優しい灯り。
お茶好き、お酒好きな方にもオススメのアイテムです。