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たかがハンコ、されどハンコ。書類に押印する時、位置や向きを確認し、キレイに押せれば一瞬見惚れてしまい、薄れてしまうと一瞬落ち込む…こんな一連の作業があるハンコ。
成人した時に父親から下の名前の実印をプレゼントしてもらい、新卒で就職した会社からはちょっといいハンコをプレゼントしてもらいました。そして英国人の夫は、日本に来て始めて作ったハンコを使う度、嬉々として書類に押印しています。
こんな感じで人生の節目節目にハンコの存在を感じ、自分の名前の誇りや責任を、このハンコから強調されているような気がして改めて日々の生活に日本の文化を実感します。
今回の「【JACKAL】ネームスタンプ」はそんなハンコ文化がちょっこりお洒落にグレードUP。玄関や会社のデスクに置いていると『これなぁに?』なんて声も掛かりそうなくらい。愛着も日々深まるコロンとしたフォルムで可愛い。
頻繁に買い揃えるモノではないからこそ、そして自分の名前があるからこそお気に入りのハンコをぜひ選んでみてくださいね♪