置く場所を選ばない、ウッドトレイ付き「ツリーハンガー」。

ウッドのお皿が付いた、高さを２段階に変える事ができる「ツリーハンガー」。玄関やリビングなどにも置きやすいサイズ感でアウターからアクセサリーまでこなれに置けるハンガーです。

部屋の隅に置くポールハンガーは省スペースで置く場所を選ばず、移動させやすく、サラッと掛けるだけなので手軽で１つあると便利です。

「ツリーハンガー」は中央の柱を省くと短くなるのでお子様にも。ウッドの受け皿にはアクセや時計、オブジェなどを飾っても素敵。アイアン×ウッドでどこにでも馴染むハンガーはおしゃれに収納したい方にオススメです。

圧迫感のない存在感が、どこにでも置ける理由。

枝のように広がる佇まいがまるで木のオブジェのようなので、お部屋のどこに置いてもお洒落に溶け込む「ツリーハンガー」は、ルームウェアやアウター、日常使いのバッグなどの定位置にぴったりです。

抜け感のある脚は幅38、奥行38cmと広すぎず、部屋の隅や家具の横に並べても邪魔にならないサイズ感と存在感。

高さは171cmと圧迫感なくロングコートも掛けられる高さです。

※ モデル身長155cm

細い支柱で手狭な玄関にも。

圧迫感なくスリムに置けるので、限られた玄関にももちろんOK。
お出掛けグッズの他にもワンちゃんのお散歩グッズ、ゲストのアウター掛けが玄関にあるとスムーズなおもてなしが叶いますね。

またウッドトレイが、玄関に温かみを添えてくれるのも◎。
木目の床、グリーン、バスケットなど他の天然素材との統一感が楽しめ、さらに玄関でのアクセントにもなるトレイが推しです。

カギ置きにできる、便利なトレイ

そんなウッドトレイは、ルックスだけでなく玄関先にあると便利な小物入れに。

家や車、自転車の鍵に荷物の受け取り用のハンコ、フレグランスディフューザーやオブジェなどを置くプチスペースになってくれます。

お子様の通園グッズを揃え掛け。

高さを変えられるから、お子様のアウターや通園通学グッズにも。
制服や鞄、シューズ袋などをきちんと掛ける癖を付ければ、忘れ物も一目で判断できますね。
なにより整理整頓癖を早めに習得できればママパパだって後々楽ちん。

お子様の成長に合わせていつまでも長く使えるポールハンガーは、早めに揃えておくのが◎です。

寝室やワンルームでも

圧迫感のないポールは、寝室ではルームウェアやバッグ掛けに。
特にバッグは様々な大きさで型崩れも気になるところ。なので「ツリーハンガー」に掛ければシワや型崩れも気にせず、一目でどこに何があるか判断できるからオススメ。

小物も置けるから、ワンルームの片隅に置くのもGOOD。翌日着る衣類を掛けておけば朝バタバタせず、アイロン掛けも不要ですね。

無くしがちなピアスの定位置に

ここでもウッドのお皿がとっても便利。アクセサリーや腕時計の定位置にすることができますよ。
お皿のように深くなっているので、疲れて帰宅後、雑多に置いても床にこぼれず無くすこともありません。

ショートサイズにも

支柱は、スタンド部、ポール部、ハンガー部に分けられており、ポール部分を外せばショートサイズに変更も可能です。

ショート：116cm
ロング：171cm

素材は、フィリピン・マホガニー材を採用。
フィリピン産の木材で「レッド・ラワン」とも呼ばれ、比較的硬質でマホガニーの代替として、家具、合板、建具、建築材として流通しています。

支柱、ハンガー部はマットでサラッとした質感のアイアン製。
ニュアンスブラックカラーが木材と馴染み、ちょうどいいアクセントになっています。

組み立て式

組み立て式で、下の支柱（スタンド部）から順に組み立てていきます。ウッドトレイは、付属のボルトとワッシャーで取り付けてくださいね。

詳細は付属の取扱説明書を見ながら組み立ててください。

脚には滑り止め

スタンド部の脚には、ゴム製の滑り止めが付いています。
床を傷つけにくく、滑らず安定して置くことができます。

最後までご覧いただきありがとうございます。

「ツリーハンガー」は支柱がアイアン製なので、全体的にもたつきがなくスタイリッシュにキマるのが推しポイント。部屋、廊下、玄関に置いても存在感が出すぎず空間に馴染んでくれます。

とは言え、温かみのあるウッドトレイがインダストリアルすぎず、バランス良くどんなインテリアにもハマってくれます。
アクセなどを無くさずに置け、お気に入りのミニオブジェなどを飾ってアレンジできるのもこだわりがある方には嬉しいトレイです。

またポールハンガーは360度から収納できるので、画像のように壁沿いではなく出っ張った角に置けば尚利便性UP。いろいろと気軽に移動できインテリアを楽しめちゃえるのも嬉しいですね。
ぜひアレンジを楽しめるシンプルな「ツリーハンガー」で、衣類収納をこなれに演出してみてくださいね。