かぶせるだけで華やかさと特別感をプラス、演出上手な「リューズガラス フードカバー」。

ポンっとかぶせるだけなのに、見慣れたモノでさえ特別なモノに演出してくれる、素朴な風合いが魅力的な「リューズガラス フードカバー」のご紹介です。

ホームパーティーにむけて頑張って準備したのに何か物足りない、もっと華やさを演出したい!とお悩みの方におすすめの、かぶせるだけでパーティーを華やかに演出してくれる、「リューズガラス フードカバー」。

幻想的な雰囲気の華やかなテーブルコーディネートは、まるでおとぎの国のパーティに参加しているかのようです♪

使う人の好みやセンスで食品以外にも使えて、自由に楽しめるフードカバー。
あなたのセンスやアイデアで、ディスプレイをとことん楽しんでくださいね。

ラップするより断然キレイ

デコレーションケーキやソースがかかったお料理などは、ラップをするとクリームやソースがついてしまい、食べるときにラップをはずすと変わり果てた残念な姿にがっかり…。

そんな今までは仕方なく当たり前のように受け入れていたことも「リューズガラス フードカバー」が解決。

高さがあるので、クリームやソースもそのままキレイ!
埃などの汚れからも、冷蔵庫にいれた時の乾燥からも優しく守ってくれますよ。

(※冷蔵庫の棚板の高さによっては入らないサイズもございます。サイズをお確かめのうえお選びください。)

家にある小物でさえ「特別なモノ」に

食品以外の演出もおまかせの「リューズガラス フードカバー」。

ドライフラワーや、お気に入りのアクセサリー、LEDキャンドル等、かぶせるだけで今まで見慣れていたものさえ特別感がただよい、まるでギャラリーのような空間にしてくれますよ。

演出としてだけでなく、中に入れたモノの埃防止にも一役かってくれるので、大切なものをディスプレイするのは一石二鳥です!

お出かけ時のお助けアイテム

子供たちのおやつや、受験生の夜食、遅く帰ってくるパパの夜ご飯など、ママがいないときやすぐ食べられない時などにラップをかけて用意をしておくシーンって意外に多いですよね。

でも、おにぎりの海苔がラップにくっついたり、味付けがほとんどラップにうつってしまったりと実用性ではイマイチな面も…。

そんなときもこの「リューズガラス フードカバー」を使えば、入れるモノを選ばず、埃や乾燥から守ってくれますよ。

さらにラップと違って見た目も◎で生活感まで消してくれます。

環境にも優しいサステナブルなラップ代替品は、ママの必須アイテムになること間違いなしです。

用途に合わせて選べる3サイズ

サイズは左から
■S φ10.5(BOTTOM)×H7cm(取っ手の高さ2cm)
■M φ15(BOTTOM)×H10cm(取っ手の高さ2.5cm)
■L φ20(BOTTOM)×H13cm(取っ手の高さ3cm)

の3サイズをご用意しました。

ぴったりでもなく、大きすぎないのが中身を魅力的に演出する意味でのジャストサイズ。
中に入れたいものに合わせてお選びくださいね。
3サイズを揃えて使うのも、雰囲気がぐんと増してオススメですよ。

※記載の高さは取っ手抜きの高さです。取っ手込みの高さは記載サイズ+取っ手の高さとなります。(例 Sサイズ全体の高さ約9cm)

素朴な風合いが魅力のリューズガラス

再生=リューズ
「リューズ(再利用)」の名の通り、リサイクルガラスで作られたリューズガラスシリーズ。
溶かしたガラスを吹き竿ですくい取り、型の中でひとつひとつ息を吹き込んで作る吹きガラス技法で作られます。

ひとつひとつ人の手で作っているためガラスの流れや小さな気泡、口の部分に盛り上がった箇所がありますが、これは吹き竿からガラスをカットした後、熱処理した時にガラスが流れて出来るものでこれもまた吹きガラスの特徴の1つです。

角度によってうっすら緑がかった様に見えて、光に照らされることでさらに美しく魅せてくれるところもポイント。

ガラスは熱や温度変化に対してとても弱く、耐熱ガラスではありませんので熱湯を注いだり、冷凍庫での使用はお控えください。

最後までご覧いただきありがとうございます。

スタッフもマルチな使い道にビックリさせられた「リューズガラス フードカバー」。

正直なところ演出下手で、インスタ映えや雰囲気なんて関係ない、食べられればよし、と食いしん坊な私は開き直っていましたが…。
かぶせるだけなんて簡単!、幻想的な雰囲気でおとぎ話のような世界観が素敵!、たいしたことない料理もご馳走に見える!(笑)と、すっかり「リューズガラス フードカバー」の虜になっちゃいました。
なにより、パーティやお祝い事など、たまのイベント演出だけではない日常的に使える実用性もポイントでした。

誰でもディスプレイの達人になれる「リューズガラス フードカバー」。
今まで味気なかった我が家のパーティーをセンスアップするだけでなく、日常のちょっとしたシーンさえも素敵に演出して、憂鬱な家事もディスプレイを楽しみながら頑張りたいと思います。