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外出も心躍る、ワンランク上の「晴雨兼用アンブレラ」

「プレーンバイカラー」と「リムカラーボーダー」の2タイプの傘。シンプルながら上品で、外出時の気分も上がります。晴雨兼用だから日除け対策としても雨具としても活躍し、コーディネートの一部としても映える万能アイテム。

雨の日…お出かけするのもためらい何だか憂鬱な気持ちに。そんな時、雨の日グッズの定番、傘からオシャレで気分の上がるものにシフトしてみませんか?

「プレーンバイカラー」と「リムカラーボーダー」はトレンドを取り入れたデザインが周りと差のつくアイテム。2タイプ、全6色でバリエーションも豊かです♪

こだわりを詰め込んだブランド

“開いた時も閉じた時も綺麗で品のある佇まい”を目指したのが【because(ビコーズ)】の傘。
細部までこだわり、お出掛けをより上向きにしてくれるアイテムを提案します。
雨の日が待ち遠しくなるほど魅力的な一本がきっと見つかるはず♪

「バイカラー」だからオシャレにみせる

1つのアイテムに2つの色を取り入れるバイカラー。
シンプルな傘もバイカラーになるとググッと主役級のデザインへと早変わりします。
特に2色のコントラストを効かせた「プレーンバイカラー」は全体的にも引き締まった印象を与え、上品でワンランク上の傘に。

「プレーンバイカラー」は3色から。

「プレーンバイカラー」はご覧の3タイプから。

パイピングにベージュを効かせた「ホワイト」、涼しげなマリン調の「ネイビー」、バイカラーとのコントラストが上品な「ブラック」。

ハンドル部分もそれぞれカラーによって異なり、先から先までオシャレを演出します。

シンプルの中の絶妙な配色

シックなボーダー柄にポイントとなるリムカラーをプラスした「リムカラーボーダー」。
シンプルではありながらも決して地味にならず、絶妙なカラーチョイスで全体のデザインを引き締めてくれます。
配色のセンスを感じられる1本ですね♪

「リムカラーボーダー」は3色から

「リムカラーボーダー」はご覧の3タイプから。

白地にネイビーのボーダー柄とブルーが映える「サックス」、白地にネイビーのボーダー柄と深い緑が大人っぽさを演出する「グリーン」、紺地にホワイトのボーダー柄とベージュがカジュアルな印象の「ネイビー」。

ハンドル部分は3タイプともブラウンで統一されています。

使い方

「プレーンバイカラー」「リムカラーボーダー」は共に手開きタイプで、傘を開く時は親指を添えてカチッと音がするまで傘を広げます。

また開閉時に指や爪を傷めないようにロクロ部分に安全カバーを付け、安全性にも配慮されています。

こだわりを感じる細かいデザイン

ハンドル部分は合皮のカラーレザーを使用しており、より高級感あるデザインを演出。

また、玉留めや露先部分のゴールドがより高見えするポイントに。
石突きにもデザインのこだわりを感じるアイテムです。
この金属パーツは環境に配慮したメッキで、錆びにくいクオリティを採用しています。

傘の生地はポリエステル100%で有害な化学物質を含まない染色方法でOEKO-TEX STANDARD100の認証を受けた世界トップレベルの安全性と環境に配慮した品質。
また、〈UVカット加工と防水・はっ水加工〉が施されており、紫外線遮蔽率は約80%。紫外線の気になる季節にも活躍しそう♪

サイズ

傘の中心から端までの親骨の長さは55cm、直径92cmで1人でもゆとりのあるサイズ感です。

また、傘骨の数は8本で6本タイプのものに比べて傘の強度が強く風のある日も安心です。

美しい華奢な佇まい

傘の長さは全長86cm。
畳んだ時もスマートで非常にスリムなデザインが特徴です。
持ち手部分も指先を美しく演出する柔らかなフォルムと、長くて持ちやすいのが◎。

ストラップは持った時に美しく脚長効果が狙えるよう、通常より少し高めに配置しています。

華奢な持ち手と、美しく見える長さに計算された石突き、全体的なフォルムはまるでステッキのよう。
女性らしさ溢れる傘と言えますね♪

最後までご覧いただきありがとうございます。

そういえば、服装やメイクなどに気を遣っていても普段から使う傘ってどうも疎かになっていたように感じたこの頃…
しかし、晴れた日にも出番の多い晴雨兼用傘なら尚更、重要なアイテムとして取り入れるべき。

繊細な色使いや豊かな色彩のオリジナルテキスタイルでトレンドを意識したデザインは飽きずに長く大切に使える一品。適度なハリとやわらかな曲線のシルエットが傘の魅力を引き立てます。
また、貴重な職人技術の継承によって育まれてきた人の手による裁断・縫製で傘の美しいフォルムを実現し、畳んだ際も生地がもたつかない設計に。

これだけ1本の傘にたっぷりこだわりが詰まっていたらきっと愛着が湧きお気に入りのアイテムとして大切に使っていけそうですね。
オシャレは足元から…ならぬ、傘から♪