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他にはない「陶器のオーナメント」と「無機質ツリー」の風格あるクリスマス。

真っ白な陶器で出来たアンティークのオブジェのような風合いを醸し出すボールタイプのLEDライト「ボール オーナメント」と、極シンプルなアイアン製の「スタンドテトラ」の2種類をご紹介します。

「スタンドテトラ」は昨年もご紹介の、シンプルで無骨な組み立て式ツリー。セカンドツリーや男性の1人暮らしにも人気のアイテムで葉がないツリーはオーナメントが映え、落ち着いた大人の雰囲気に。

そしてNEWアイテム「ボール オーナメント」はボールタイプのオーナメントでツリーに吊るして飾っても、そのまま置いてもOK。陶器の風格ある重みがクリスマスムードを一層意味のあるものへと格上げしてくれますよ。

心沈める、オブジェ的風格

極シンプルなアイアン製の「スタンド テトラ」は高さ約65cm。
棚上などに置ける卓上タイプで、メインツリーとは別に飾るセカンドツリーとして、またはコレ1つだけ大人シンプルなムードを飾るという方にオススメ。

それにアンティーク感溢れる「ボール オーナメント(3個入り)」をそっと掛ければ、全体がまさにオブジェのように際立ちます。心浮きだつ期間をちょっぴりアーティスティックに飾りたい時に◎。

よく見ると、ちょっぴり可愛らしいボール

白色の陶器と丸いフォルムがまるで雪のよう。
ホリデーシーズンを華やかせるかのように上品なレース模様があしらわれ、その所々からLEDライトが優しくもれる「ボール オーナメント」。

キラキラしたいつものオーナメントにはない、静かな時間をそっと提供してくれます。

その落ち着きは、陶器製だから

真っ白な陶器製のオーナメントで、昼間電気を消している時もインテリアの一部としてお部屋のアクセントになってくれます。

サイズは直径8cmと手のひらに乗るサイズ感。
シンプルなデザインで定番のもみの木にも飾れるので、お手持ちのツリーと合わせてももちろん◎です。

電池式でどこでも

電池式でスイッチがあるので、どこでもいつでもON/OFF。
電池カバーはネジで本体底面を開けるので、小さいお子さまがいても安心です。

※ 電池付(CR2032)
※ 連続点灯時間約20時間(電池の種類や使用環境、ご使用の頻度によって異なります)

置物オブジェとしても

置いても安定感があるので、吊るさず置物オブジェとしてもGOOD。陶器製、レース模様、ほのかなLEDライトが可愛らしく、どこか温かみのあるムードに。

紐を通すフックに、ハロウィン時期はオレンジ色、クリスマスは赤色などのリボンを付けてアレンジしても可愛いですね。

アイアン製のアレンジメントツリー「テトラ」。

そして、ここからは組立のできるアイアン製のアレンジメントツリーのご紹介です。立体的な枝ぶりで、大人のクリスマスツリーにぴったりの「スタンドテトラ」。

フックが25個もあるのでオーナメントはもちろん、小さいプレゼントやカードに日付を入れてアドベントカレンダーとしても楽しめるんです!

小さいお菓子を入れて毎日開封するお子さまの笑顔は、サンタさんもプレゼントを奮発しちゃいそうなぐらい、ハッピーな時間ですね♪

空間に馴染み、バランスの取れるツリー。

本物の木のような立体的な枝ぶりなので、チープさがなくリビングにマッチ。
インダストリアルはもちろん、ナチュラルやモダンインテリアとも合うシンプルな見た目が◎。

他のオブジェやアートの邪魔せず、高さもあるのでディスプレイ棚のバランスもとりやすく、置くだけでしっくりまとまりますね。

素材は、マットでサラッとした質感が特徴のアイアン製。ほんの少し灰色がかったニュアンスブラックカラーが冷たすぎずどこにでも馴染むちょうどいい色合いです。

組み立て方は、土台を付属のネジで固定し、枝部分は支柱の穴に斜め下に挿すだけで完了。

分解すれば、コンパクトになり軽いので収納先に困らないのもポイントです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回初登場の「POTTERY/ポッタリー ボール オーナメント」は陶器のしっとりした質感が大人仕様。
スイッチをONすると、小さな穴だけでなくボール全体もほのかに照らされる様も陶器ならでは。煌びやかすぎない静かな時間を堪能できます。

軽くはないのでもみの木ツリーに飾る際は、枝の端ではなく根元に飾るようにしてくださいね。

そして「スタンド テトラ」。ツリーといえば自然素材を思い浮かべますが、こちらは冷たいアイアン製というのが、進化したクリスマスツリーという感じでかっこいいですよね。
これなら女性だけでなく1人暮らしの男性でも飾れそうです。

リビングのメインツリーはキラキラと、玄関や寝室では今回のツリーでしっとりと…など部屋でアレンジを変えるのも楽しそう♪
ぜひクリスマスをきっかけに、インテリアの趣向を変えてアレンジを楽しんでみてくださいね。