もう、つけ置き洗いは面倒じゃない!ありそうでなかった「つけ置き洗いキャップ」

キッチンシンクを使って「つけ置き洗い」ができる、マーナ「つけ置き洗いキャップ」。キッチンシンクを広々と使えるので、レンジ周りの油汚れやヌメリ汚れ、ふきん等の漂白をまとめて簡単にできちゃいます。

コンロ等の頑固な油、ぬめり汚れは、ゴシゴシ洗うより「つけ置き洗い」が楽でキレイになりますよね。でも、サイズが大きなものは洗い桶には入れられなかったり、ラップやビニール袋で排水口を塞ごうとしても、隙間から水が流れてしまったりと、水を溜めるところから苦戦することも…。

そんな大変な「つけ置き洗い」を簡単にしてくれる「マーナ つけ置き洗いキャップ」は、排水口にキャップを載せるだけで水を溜められる便利なアイテム!
大掃除の時だけでなく、食器・ふきん・水切りカゴの漂白など、毎日のように活躍してくれますよ♪

排水口にのせるだけ!

「つけ置き洗い」の準備は

1 排水口のフタやゴミ受けザルを外します。
2 排水口の上にキャップをのせます。
3 洗うものをシンクに入れ洗剤を入れます。
4 洗うものが浸かる水位まで水を溜めます。
  (水位は10cmまで。水を入れる際はキャップに直接水流を当てないでください。)

たったこれだけの手順で、広々としたつけ置きスペースが確保されちゃうんです!
あとは、つけ置きしたいアイテムを入れて、必要な時間つけ置きするだけ♪

(※使用可能な排水口サイズは直径15cm以内です。ご家庭の排水口サイズをお確かめの上、ご注文ください。)

キッチンシンクで広々「つけ置き洗い」

キッチンシンク全体を使用して、広々と「つけ置き洗い」が出来るので、蛇口や、水切りカゴ、レンジ周りの油汚れやヌメリの除去、ふきん等の漂白も、全部まとめて出来ちゃいます!

排水もラクラク♪

排水の際は

1 水位より長い箸のような棒を用意します。
2 キャップの縁から静かに棒を差し込み、すき間から排水します。
3 すき間が閉じなければ2の棒を引き抜いても大丈夫です。
4 排水し終わったら、よくすすいで乾かしてください。

菜箸のような棒があれば手袋さえする必要がなく、排水も簡単です♪

使用後は、吊るし穴をフックに掛けて干すことも出来ますよ。

シンプルで無駄のないデザインとグレーのカラーリングは、どんなキッチンにも馴染んでくれますよ。

材質はシリコーンゴム。
表はマットで、裏はツルツルとした素材感です。

また、耐熱温度は100℃。
熱めの温度が効果的といわれる、酸素系漂白剤の「つけ置き洗い」にも安心して使えますね。

浴室の「つけ置き洗い」にも

浴室の床は凸凹していて汚れがたまりやすく、掃除のしにくい溝に溜まった汚れは、ゴシゴシこすっても落ちない頑固な汚れに…。

そんな頑固な浴室の汚れにも、「つけ置き洗いキャップ」でのつけ置き洗いが効果的!
浴室の床を隅々まで「つけ置き洗い」でき、汚れを浮き上がらせてくれるので、ゴシゴシ力をいれなくてもキレイに出来ますよ。

最後までご覧いただきありがとうございます。

目に見えて汚れがキレイになる、達成感を感じやすい「つけ置き洗い」は私の好きな家事の1つ。
そんな「つけ置き洗い」好きの私を助けてくれる、「つけ置き洗いキャップ」はキッチンにかけておいても違和感を感じない、シンプルなデザインとカラーリングが◎。

つけ置き洗いには洗い桶が必須で、洗い桶に入らないものはゴシゴシ洗うしかないと思っていた私の概念を覆してくれる、衝撃のアイテムでした!

こんなに簡単に「つけ置き洗い」が出来るなら、思い立った時にすぐ出来るので、毎日でもしたいくらいです(笑)
なにかと汚れがちな水回りの清潔が、これからは簡単に保てそうです♪