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ちょこっと料理に最適!小さな「まな板」

当店スタッフいち押しアイテム「カッティングマット」にSSサイズが誕生。カッターマットの製造技術からうまれた薄さ3mmのたためるマット。フルーツや薬味などちょっと切りたい時に超絶便利のキッチンアイテムのご紹介です。

何かと使い勝手のいい小さいまな板。
サブ用として使うので軽くて取り出しやすく、洗いやすいのがいいですよね。しっかりお料理する時ではなく、ちょこっと料理に便利で朝のお弁当作りにも活躍してくれます!

こちらの「カッティングマット」は、生活者のさまざまな困りごと「刃あたり」「大きさ」「収納性」などを解消するために、カッターマットの製造技術とともに開発されました。木製まな板と樹脂製まな板の両方の困りごとを解決する、渾身の1枚!のSSサイズ、ご堪能ください。

小さくても優秀、快適な刃あたり

樹脂製まな板ユーザーの不満は、「まな板が反る」「刃あたり」 に不満を持っているそう。
「まな板の反り」は切りにくいし、ぐらぐらするので安全面でも心配ですね。
また、まな板が硬く包丁がまな板にカツンカツンと当たり、まな板が包丁をはね返すような感覚が「刃あたりの悪さ」。

「カッティングマット」は、カッターマット製造に使われる特殊な3層構造により、3mmという薄さにもかかわらず、反りにくさと刃あたりの良さを実現!

両面使える、折りたたみ式

「カッティングマット」は、折りたたみ式なので、食材にあわせてさらに小さくもなるんです。

しかも、内側と外側で使い分けもOK。
広げて野菜を切ってから、たたんで肉や魚など、その都度洗わずにスムースに調理ができます。

こぼさずフライパンへ

8割以上の人が「食材がまな板からこぼれ落ちる」ことに煩わしさを感じていることがわかったんです。

こちらのまな板は、折り曲げられるので、切った食材をフライパンに移すときも、こぼれ落ちるのを防ぎ、落ちた食材を拾うことなくスムースに調理が進みます。

自立するまな板

まな板を使用後洗浄しどこで乾かしていますか?
水切りラックだと倒れてしまったり、他の食器類と重なってなかなか乾くのに時間がかかりますよね。

まな板は、食材から出る栄養が蓄積しやすい為、雑菌が繁殖するリスクがあります。なので、洗浄後は風通しのいいところに置いてしっかり乾かすのが大切。

「カッティングマット」は、きちっと自立してくれるので、水はけがよくカビや細菌などの繁殖を防いでくれます。

また、お料理中まだ使うけどちょっとお邪魔のときに、隅に一時置きする際も立って置ければ、スペースも取れるし、衛生的ですね。

カッティングプレートとして

美味しいワインが手に入ったり、手土産にいただいたりした時は、ワインにぴったりのおつまみと一緒に楽しみたいですよね。

そんな時も、いい意味でまな板らしくない「カッティングマット」は、シンプルさとマットのブラックカラーでトマトやチーズ、ナッツなどをそのまま乗せるだけでオシャレに魅せてくれます。

サイズ

SS : 約W150×D3×H300mm(約120g)


折り畳めるので、用途に合わせてサイズを変えられるのは嬉しいポイントです。
また、軽いのでアウトドアの際の持ち運びにもOK!

サラサラマットな質感

素材は、ポリプロピレン、エラストマー製。刃あたりが抜群なのは、この素材だから。
しかも、3層構造のため、薄くて軽いのに丈夫なんです。
折れたりしないよう、曲げの部分は繰り返しテストを行っています。

さらに、開いた時は表面は溝などができず、フラットな状態で使用できるので、包丁が引っかかったり食べ物が詰まる心配はありません。

ちょこっと入れもできる、収納性

折り畳んでも、薄さ6mmなので、収納にも困りません。
シンク下の引き出しなどのちょっとした隙間にスッと収まるので、邪魔になりませんね。

最後までご覧いただきありがとうございます。

こちらの「カッティングマット」は以前SサイズとLサイズもご紹介させていただきました。撮影スタッフが私に見せてくれたときに、真っ先に「私これ買うよ。」と宣言してくれました(笑)
なぜ、そんなにすぐ虜になったのか私も半信半疑でこの商品を調べ使ってみたところ納得。
しかも、今回そのSSサイズが登場したので日々の家事がもっと楽になりそうです♪
朝の忙しいお弁当作り、ウィンナーにちょっと切込みを…ゆで卵やトマトを半分に…。一人昼食のちょっこと料理や、晩酌のおつまみ作りなど。サブまな板として常備しておくと絶対便利なアイテムなんです。

S、Lサイズと同様、安心の日本製で食洗機も使えたりと、機能性もそのまま♪
スタイリッシュなブラックカラーは食卓にも並べられたりとルックスもばっちり。これはすぐ“買い”のアイテムです!