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全種類集めたくなる、個性豊かなネーミングな「豆皿」

歴史のある陶器の産地、岐阜県でつくられているお茶碗シリーズ[OTOHA-オトハ-]より、使い勝手の良さと絶妙なデザイン、個性的なネーミングで食卓をより豊かにしてくれる「豆皿」のご紹介です。

おかずやお茶菓子をちょこっと乗せたり、醤油皿、漬物皿、おつまみ皿としても使える、なんだか可愛いらしい直径9cmほどのお皿。

職人たちが確かな技術でひとつひとつ丁寧に仕上げた器は、手に取るたびに愛着が湧き、お料理の見栄えもワンランクUP。豊富な7種類の豆皿からお気に入りの1枚?2枚?3枚をお選びくださいね♪

ごはんのお供に。遊び心ある7種類

●塩(しお)
素材の旨味を活かしてくれるお塩。
透き通った釉薬が塩本来の魅力を表現しています。

●蕪(かぶ)
凛とした表情と丸いフォルムで可愛さのある蕪。
白くぽってりとした釉薬でその様を表現。

●海苔(のり)
磯の爽やかさと、パリッとした楽しい食感をイメージ。
長く愛せるシンプルデザイン。

●生姜(しょうが)
香り高くピリッと上品な風味を楽しめる生姜。
上品だけども馴染みある仕上がりに。

●海苔生姜(のりしょうが)
海苔と生姜の少しリッチな佃煮です。
馴染みがあるコントラスで味わいある仕上がりに

●蕪生姜(かぶしょうが)
蕪と生姜の爽やかなハーモニー。
洗練された色合いで上品な仕上がりに。

●海苔牛蒡(のりごぼう)
磯の爽やかさと、牛蒡の風味豊かな表情が味わいあるデザインに。

お醤油皿にぴったり

直径9cmと小ぶりながらも、普段の食卓になにかと出番の多い豆皿。
ある程度深さがあるので、薬味やお醤油皿に最適です。

お刺身やお寿司、餃子などただでさえテンションが上がるお料理に、お気に入りの豆皿をお供すれば、さらに美味しさUPですね。

テーブルコーデが楽しくなる豆皿

大きなお皿やプレートに重ねると更に絵になる豆皿。
副菜、漬物、果物や小さなおにぎりなどなんでもちょこんと盛るのがポイントで、何種類かの豆皿を並べれば豪華なワンプレートの完成!

普段使いはもちろん、ハレの日に使いたくなる豆皿コーディネートですね。ゆで卵や梅干しを1つ乗せるだけでも、華やかな印象になるんだから、すぐにでも取り入れたいテーブルウェアなんです。

和菓子がしっくり

色鮮やかだけれどどこか落ち着きのある和菓子の色合いにピッタリな、こちらの豆皿。
カジュアルな食器にはない味わいと深みが食卓を“和”の空気で包んでくれるかのようです。

可愛らしい豆皿がいくつかあれば急な来客時のおもてなしにも重宝しそうですね。

歴史のある陶器の産地、岐阜県でつくられているお茶碗シリーズ[OTOHA-オトハ-]から生まれた「OTOHA 豆皿」。

絶妙な色合いで個性的ながらも、食卓にそっと馴染む素朴さが魅力。
職人たちが確かな技術でひとつひとつ丁寧に仕上げた器は、手に取るたびに温かみを感じられます。

底の裏には、味わいのある焼印「a.depeche」。
和の素材感と英字の融合が現代風で、さりげなくもお洒落ですね。

※ひとつひとつ手作りの為、柄、色味、風合いには個体差がございます。

最後までご覧いただきありがとうございます。

お醤油皿から香の物や薬味、果物やお菓子など、いつもの食卓に欠かせない豆皿。食卓で活躍する上に収納場所もとらず、さらに手のひらサイズだから、いつも選ばないような柄やデザインを手に取りやすいのも人気の秘密。

まずは、人数分揃えてみてください。
大皿に寄り添う豆皿から始まり、豆皿を中心とした食卓へとバリエーションが増え、食卓が豊かに彩られていきます。
自分用だけでなく大切な方へのプレゼントにも喜ばれますよ。(だって何枚あってもイイんだもの♪)

さらに、食器としてだけでなく、小物入れやアクセサリートレーとしても◎。お香立ての小さなお皿として使ったり、机上の小さなステーショナリー入れとしてもいいですね。
こなれた雰囲気にしてくれる豆皿をもっと身近に、そして何種類かを揃えて楽しんでみてくださいね。