「EMMA バキュームジャグ」は、1960年、友人であったStellanとCartonがそれぞれの名前を取りStelton(ステルトン)として貿易会社を設立したのが始まり。
アルネ・ヤコブセンが手掛けた「シリンダライン」で一躍世界にその名を広め、1977年にエリック・マグヌッセンによってデザインされた「バキュームジャグ」は、北欧を代表する普遍的なアイコンとなりました。
今回ご紹介した「EMMA バキュームジャグ」のティーとコーヒーの違いを改めてご紹介すると、【ティー】は容量1000ml、フィルター付き、注ぎ方は蓋を回す。【コーヒー】は1200ml、フィルター無しでボタンを押して注ぎます。
どちらも、モダンで飾りたくなるほどのかわいいデザインと今っぽいカラーがおしゃれ♡
常にドリンクが手放せない方(私)や、リモートワークなどで手元にドリンクを常備しておきたい方にもぴったり。素敵におしゃれに北欧なひと息入れてみませんか?