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ロボット掃除機に「マイホーム」を

「ロボット掃除機」の存在感と生活感を隠しながら、機能も損なうことなく収納が出来る「Robocle haus(ロボクルハウス)」。「キレイに保つ」と「スッキリ空間」を両立した、完璧設計の「ロボット掃除機」のお家です。

心身ともにお掃除のストレスから解放してくれる「ロボット掃除機」ですが、意外と困るのが収納スペース。
出しておくにはスペースが必要だし、しまいこんでしまうと使うときに不便…。

そんな悩める「ロボット掃除機」愛用者に、「ロボット掃除機」のお家「Robocle haus」のご紹介です!

「Robocle haus」対応機種

「Robocle haus」対応機種
左上から
● iRobot ルンバ e5
● Eufy RoboVac 11s
● ILIFE V5s Pro
● Panasonic RULO MC-RS520

対応サイズ:幅40cm×奥行き40cm×高さ13.5cmまでのロボット掃除機(充電器含む)

サイズは、幅40×奥行き40×高さ14cm。

充電部分に溜まる埃はエラーの原因になってしまうこともあるので、「ロボット掃除機」本体だけでなく、充電部分までしっかりカバーできるサイズは嬉しいポイントですよね♪

また、底面にはポリウレタン素材の「滑り止め」付きで安定した使い心地です!

ピタッと置ける「技あり設計」

壁際に設置することの多い「ロボット掃除機」。

「Robocle haus」は壁際に置きやすいように、背面の天面と左右下部3か所に「コード避け」、左右には「巾木避け」が設けられています。

それにより、壁にピタッと気持ちよく設置でき、コードを避けて配線もスッキリ!
見た目のシンプルさにこだわりたい方も納得の「技あり設計」です♪

スペースを有効活用!

「Robocle haus」の上部には物が置けるようになっていて、対応サイズは「幅39×奥行き40cm」、耐荷重はなんと「約20kg」!

空気清浄機や加湿器、植物の鉢などを置けば、スペースを有効活用することができますよ♪

これなら「ロボット掃除機」のためだけのスペース確保が難しいお部屋にも置き場所が作れますよね。

また、ボックスなどを置き「ロボット掃除機」の付属部品などを管理するのもオススメです!

「お知らせ」も見逃しません

充電状態やエラーなどをライトでお知らせしてくれる「ロボット掃除機」ですが、ソファやベットの下などに収納してしまうと、エラーがおきていても気付けないことありますよね。

ですが「Robocle haus」なら、透明度の高いアクリル樹脂素材なので、上に物が載っていても、少し覗くだけで「ロボット掃除機」の状態をしっかり確認する事ができるんです!

さらに、狭い空間でも圧迫感を感じることなく、どんなインテリアにもスッと溶け込んでくれますよ♪

出入りの邪魔をしない「気配り」も

「Robocle haus」本体底面には、床との隙間が設けられています。

これは「ロボット掃除機」のブラシが、出入りする際にひっかかってしまうことがないようにという「気配り」♪

「ロボット掃除機」も喜ぶ、ストレスフリーな「お家」です!

最後までご覧いただきありがとうございます。

忙しい人の味方「ロボット掃除機」。

一生懸命に働くその姿に癒される人も多く、名前をつけたり、お掃除を頑張ったあとには労いの言葉をかける方もいらっしゃるそうです。

私もよく物に話しかけてしまうタイプなので、その気持ちがよく分かります(笑)

そんな私と同類の方は、「Robocle haus」にイソイソと帰る「ロボット掃除機」の姿を見たら、愛おしさが倍増してしまうこと間違いなし♪

あなたの為に毎日働く「ロボット掃除機」に、素敵な「マイホーム」をプレゼントしませんか?