インテリアに溶け込むクリーナースタンド

邪魔になりがちなスティックタイプの掃除機を立て掛けて収納できるクリーナースタンドです。

自立しないスティッククリーナーの収納にお困りの方にぜひおすすめしたいウッド×アイアンでスマートな佇まいのこのスタンド。

華奢なアイアンでスクエアなフォルムがスタイリッシュで、場所を選ばず設置出来てお部屋のインテリアもお洒落に溶け込んでくれますよ。

リビングに置いても◎

生活感の出やすい掃除機ですが、お洒落な素材感のスタンドに収納すれば、リビングのインテリアにも不思議と溶け込んでくれます。

例えば、スタンドと同じウッドやアイアン素材を取り入れると自然と統一感が生れ、違和感のない空間になりますよ。

ウッドパーツがアクセント

デザインのアクセントにもなっている、天然木のマンゴーウッドを使用したクリーナーのストッパーにもなるウッド部分。

厚みもあるのでクリーナーのヘッドをしっかりと支えてくれます。

華奢なアイアンフレーム

アイアンのフレームのくぼみにクリーナーのポールがフィットし安定して収納出来ます。

アイアンのバーがスッと伸びた華奢なフレームが特徴です。

※フレームのくぼみの入り口の幅は約4cmなので、クリーナーのポールの直径は約3.5cm 程度までなら奥までしっかり入ります。

コンパクトさが魅力

スティッククリーナーは生活の中でサッと手軽に使えるのが良いところ!
いつもの生活動線の中にスタンドを設置できると更に使いやすくなりますね。

スタンドのサイズは、W15×D29×H38とコンパクトなので、お部屋のちょっとしたスペースに設置できるのが魅力。

邪魔にならずに便利なW15×D29×H38クリーナースタンドで暮らしがちょっぴり豊かになりそうです。

持ち運びもラクラク

本体は軽量なので、スタンドごと運んだり、常設した場所でもスタンドを簡単に持ち上げてお掃除することができますよ。

スティッククリーナーの主要ブランド3種類(マキタ、ダイソン、プラスマイナスゼロ)と、布団クリーナーの計4種類を実際スタンドに立てかけてみました。

まずは、「マキタ」CL107FDSHW
フレームのくぼみ部分の奥まですっぽりポールが入り安定して収納出来ます。

ヘッドが小さい分クリーナー自体が斜めに傾くように収まり、紙パックが入っている部分から上は、少しスタンドからはみ出す状態です。
その為、クリーナの持ち手部分を壁側にして設置する場合は、壁から少し離す必要がありました。

続いて、「ダイソン」DC45-MH-SF

こちらもマキタ同様フレームのくぼみ部分の奥まですっぽりポールが入り安定して収納出来ます。

ヘッド部分が大きいので、クリーナがあまり傾かずにスッと直立するような感じでスッキリ収納出来ました。

続いては、「プラスマイナスゼロ」コードレスクリーナーXJC-Y010

ポールがフレームのくぼみ部分の奥まで入りませんがぐらつくことなく収納出来て安定感も◎。

マキタ同様、ヘッド部分が小さいのでクリーナーが傾くように収まるので、こちらもクリーナの持ち手部分を壁側にして設置する場合は、壁から少し離す必要がありました。

最後に、布団クリーナーの「レイコップ」

フレームのくぼみの上に丁度本体のハンドルが掛りスッキリと収まりました。

意外とかさばり収納に困る布団クリーナーにもおすすめですよ。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

スティッククリーナーだけでなく、フロアワイパーにも使えるクリーナースタンド。
生活感の気になるお掃除道具もお洒落に見せる収納してみませんか?

スタンドがスタイリッシュならお部屋に出しっぱなしでもOKで、使いたいときにサッと使えてお掃除が億劫に感じなくなるはずです。

スタッフにも大人気のポッシュリビングのウッド×アイアンシリーズは、どんなインテリアにも合わせやすいので是非他のアイテムと併せてコーディネートしてみてくださいね。