arrow2_down

自分の感性に頼る、極シンプルな「デコレートリース」たち。

お部屋を彩る3種のアイテム「デコレートリース」とそれをドアに飾れる「フック」、繊細な作りの「ウッドオーナメント」。クリスマスやお正月のデコレーションを自分だけのアレンジで部屋を彩ります。

その3種のアイテムはどれも無駄を省いたシンプル仕様。
リースにはライトやユーカリ、もみの枝を巻いたり、オーナメントを真ん中に飾ったり。
フックはそのリースやお正月のしめ飾りなどをおしゃれにドアに飾ったり。
オーナメントは大人っぽいモチーフでツリーだけでなく、インテリアオブジェとしても成り立つ木製。

シンプルを軸に華やぎを魅せる飾りは、飾る楽しみを存分に味わえますね。

大人っぽいリースアレンジをしてみたい!

クリスマスリースの定番と言えば、赤い大きなリボンやゴールドのベルが付いて松ぼっくりやキラキラしたオーナメントがどっさり付いていますよね。

もちろんそれもtheクリスマスといった感じで可愛いのですが、そこはちょっと自分っぽくこだわりを入れたい、大人っぽくシンプルに飾りたいという方もいらっしゃいますよね。

そんな気持ちに寄り添えるのが「デコレートリース」。
全てを省いたアイアン製のリースで自分だけのデコレートを楽しめ、見る度にうっとり。それに特に気張らなくても葉っぱ付きの枝をサラッと巻きつけるだけでも、なんだかステキになっちゃうのがスゴイところ。
 

室内に飾れる、シンプルリース

玄関のドアにはゴージャスなリースにして、室内ドアには色味や飾りを抑えたリースを飾りたいときにも◎。

室外とは異なり、室内インテリアはカラフルだったり、柄モノがあるのでそこに室外と同じようなリースでは、ちょっと華やぎすぎ…

と言った場合にも、この「デコレートリース」ならさり気ない存在感で雰囲気をキープしてくれます。

外にある玄関だけでなく、くつろぐリビングなどでいつも見られるのも嬉しいですよね。
 

ドアにも飾れるように、同素材の「フック」

玄関ドアや室内ドアに飾りたいけど、粘着シールは跡が気になるし磁石も付かない…。そんなドアにも引っ掛けて使える「フック」をご用意しました。

リースを飾ったり、お正月のしめ飾りにもピッタリですね。
「デコレートリース」と同素材のアイアン製なのもセット使いに最適、他の素材の飾りも映える質感なのもGOOD!

フックはS(W1×D5.2×L25cm)、L(W1×D5.2×L40cm)の2サイズからお選びいただけます。

輝くリースを一点投入

リースにワイヤーライトを巻けば、華やぎも最高値に。
このセットを一点投入するだけで、部屋がクラスアップされるかのようですね♪

リースの中央には「オーナメント」を飾り、アレンジを楽しむのも素敵です。
 

2種類の「リース」

アイアン製でインテリア性の高い「デコレートリース」は2種類からお選びいただけます。

●サークル
φ26cm(フックの長さ6cm)

●オーバル
W16×H30cm(フックの長さ6cm)

どちらもフック付きになっているので、壁に掛けたり、空間に吊るしたりお好きな場所に飾っていただけます。

かわいい、でも大人っぽい

木でできた「ウッドオーナメント」は約10cm前後なので大きすぎず小さすぎずに、ちょうどよく存在感を発揮してくれます。

クリスマスツリーはもちろん、普段の枝物に飾っても◎。
自然素材感じる質感は、可愛らしいフォルムでもどこか大人っぽい落ち着き感を演出してくれますね。
 

4種の「オーナメント」

つらら、ツリー、キャンドル、スノーマンの4種類で冬の気分を優しく盛り上げてくれます。

■アイシクル
φ1.7×H10.5cm

■ツリー サンク
φ3.5×H9cm

■キャンドル
φ3×H10cm

■スノーマン
φ2×H8.5cm

好きな色に塗ってアレンジすることも可能です。

最後までご覧いただきありがとうございます。

どんなインテリアにもどんなドアにも、そしてどんな飾り付けをしても素敵に映えるリース。アレンジ方法で自分だけのリースが簡単に作れるのもポイントです。

さて、クリスマスリースの輪っかの形状にはちゃんと意味があって、永遠を象徴するもの、“永遠に変わらない神の愛”。そして家族全員が永遠に幸せでありますように、とおまじないの意味もあるんだとか。

そんな幸福の証、リースを自分なりに家族なりにアレンジして飾れること自体、幸せのひとときですよね。

そんなリースを「オーナメント」でポイントアレンジをしてみたり、お気に入りのネックレスなどのアクセを飾ってもいいですし、ボリュームいっぱいに飾っても楽しそうです♪また、「フック」で手軽にドアにも飾れるのも嬉しいですね。

シンプルだからこそ無限に広げられる3種のアイテムで、ご自宅に幸せを呼び込んでくださいね。