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ガラスの花器は窓際など太陽光の当たる場所に置きたくなりますよね。
特に、この「HEINZフラワーベース」はクリア色のみだけでなく、ブラウン系の3色とシックな色合いで輝きを楽しめます。
工場の煙突のようなフォルムで、どこかインダストリアルで都会的。
植物を作る工場に見えたり、廃墟のビルからのびた植物に見えたりとファンタジックにもノスタルジックにも見える、奇妙で小さな花瓶。
今あるインテリアに馴染むものもいいけれど、たまには自由な発想で雑貨そのものを楽しむ、ちょっぴり偏愛アイテムを置いてみるのもいいんじゃないでしょうか。