「果物のオブジェ」に託す、インテリアの意味。
りんごと洋ナシの形をしたフルーツのオブジェ。丸みを帯びたフォルムとセメントの質感が絶妙、そして底部のゴールドが空間に馴染む理由。無造作に置いても素敵に着地してくれるアイテムのご紹介です。
玄関やリビングの棚上、デスクに突拍子もないオブジェがあると、なんだかそこの空気感が変わりますよね。
ファッションでいうところの“こなれ感”や“ぬけ感”を上手に表現してくれるような気がします。
そんな「【HUNT9】Steven・Laurene」もここにフルーツ?なぜセメント?と突拍子もないオブジェ。
でもだからこそどこにでも置け、置く場所に不思議なムードを作ってくれます。そして日に日に愛着さえも湧いてくるんだから不思議なんです。