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大人気の「ロボクルハウス」が、自動ゴミ収集機付きにも対応!

当店でも常にランキング上位に位置するRobocle haus(ロボクルハウス)。今回それに“自動ゴミ収集機付き”に対応した「Robocle haus+(プラス)」が誕生!

小さなお子さまやペットと一緒に暮らすファミリー層から、一人暮らしの方まで、もう生活に欠かせない家電のロボット掃除機。最近では、それに自動ゴミ収集機(クリーンベース)機能が搭載され、ゴミ捨てまで任せられる時代になってきました…!

そして、今回ご紹介の「Robocle haus+」も同時進化。
天板の背面に切り欠けを入れ、“自動ゴミ収集機付き”タイプもスッキリ♪出しっぱなしがサマになる、『ロボット掃除機のお家』の再ご紹介です。

ロボット掃除機に「マイホーム」を

便利なロボット掃除機ですが、困るのが収納場所。
毎日のように使うものなのでいちいち片付けるのも面倒だし、出しっぱなしも意外と場所を取ります。

この「Robocle haus+」は、そんな存在感と生活感を隠しながら、機能も損なうことなく収納ができるのがGOOD。

“キレイに保つ”と“スッキリ空間”を両立した、完璧設計のロボット掃除機のお家です。

スペースを有効活用

「Robocle haus+」の上部には既品同様、物が置けるようになっており、対応掃除機サイズは幅40×奥行き40×高さ13.5cm、耐荷重はなんと約20kg!

空気清浄機や加湿器、植物の鉢などを置けば、スペースを有効活用することができますよ♪
これなら、ロボット掃除機のためだけのスペース確保が難しいお部屋にも置き場所が作れますよね。

また、ボックスなどを置きロボット掃除機の付属部品などを管理するのもオススメです!

サイズ

充電部分に溜まる埃はエラーの原因になってしまうこともあるので、「ロボット掃除機」本体だけでなく、充電部分までしっかりカバーできるサイズは嬉しいポイントですよね♪

壁にピタッと置ける「技あり設計」

天面に「自動ゴミ収集機よけ」、左右下部に「コードよけ」と「巾木よけ」 掃除機のスタート時・戻ってくる際に、掃除機のブラシが本体にひっかからないよう、本体底面は床と隙間が空いています。

また、底面にはポリウレタン素材の「滑り止め」付きで安定した使い心地です!

「お知らせ」も見逃しません

充電状態やエラーなどをライトでお知らせしてくれるロボット掃除機ですが、ソファやベットの下などに収納してしまうと、エラーがおきていても気付けないことありますよね。

ですが「Robocle haus+」なら、透明度の高いアクリル樹脂素材なので、上に物が載っていても、少し覗くだけで充電状態をしっかり確認する事ができるんです!

最後までご覧いただきありがとうございます。

実は私、ロボット掃除機を持っていないんです。
なぜ持っていないかというと、けっこう大きそうだけど保管場所の確保は?コードレス掃除機買ったばかりだし…となかなか手が出ませんでした。

ここ数年様子を伺っているとSNSで、新築を建てる際ロボット掃除機の保管場所を確保するためにわざわざ設計したり、当店でも「Robocle haus」が常にランキング上位にいたりと、人気、いやそれ以上のペット的位置にいるのかなと。
お部屋を綺麗にするだけでなく、クルクル回って道に迷ってみたり、いそいそと自分の寝床に帰る姿は愛くるしさを感じられるんでしょうね。

今回ご紹介の「Robocle haus+」は、自動ゴミ収集機付きで待ってましたー!という方も多いのではないでしょうか?
撮影現場を覗きながら「Robocle haus+」に乗せたインテリア小物とのセットがとってもオシャレで、それだけでも欲しくなってしまいました。鉢植え、好きな本、子供のぬいぐるみなど“癒しエリア”となってくれそう♪

もちろん、インテリア性ではなく、機能性の方が推しのアイテムなのですが(笑)
今、ロボット掃除機とこの「Robocle haus+」のセットが私の欲しい物リストに加わりました。