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“くつろぎ上手”は素材から、チーク素材の「サイドテーブル」

優しく空間に馴染むチーク無垢材の「サイドテーブル」。静かに漂う気品、柔らかい木目、ソファ横に置きたくなるサイズ感。この3点が“好き”になる理由です。

サイドテーブルは、くつろぐソファから立たずにドリンクや本、リモコンなどに楽に手を届かせるアイテム。
ただそれ以上に持ち主の感情が上乗せされると…。

今回ご紹介の「サイドテーブル」はそんな感情が日に日に上乗せされるテーブル。
それはその気持ちに答えるかのように、木の無垢材が味わい深く変化していくから。利便性も高くいつも優しく寄り添ってくれるチーク素材のサイドテーブルです。

陽の光が当たる部屋に。

「サイドテーブル」が好きになる理由は、リビングに置きたくなる優しい木の素材だから。
南向きのリビングは陽の光がいちばんに入ってくる場所。
だからこそその空間は、陽の光を浴びたい天然素材を置くのが一番。

チーク無垢材の優しくなびく木目が気持ちよく映し出される場所にぜひ置いてほしいテーブルです。

日に日に味わいが増す、チーク材

世界三代銘木のひとつと言われる高級木材チークは、木目が緻密で美しく、乾燥による狂いが少なく、耐久性に優れた家具に最適な稀少な銘木。

使い込むほどに艶や色合いが変化し深い味わいを増していくのがチーク材の魅力です。
また耐水性や耐油性、表面のキズを防ぐラッカー塗装を施しているので半艶に仕上げられながらもさらさらとした木の素材感を残した質感です。

〈お手入れ方法〉
ラッカー塗装で仕上げられているので、定期的なお手入れは必要なく、汚れた際には硬く絞った布で拭き取ってください。
また無垢材なので、傷が付いてしまったり、拭き取ってもとれない汚れが付着してしまった際にはヤスリをかけることも可能です。

※自然素材を使用しハンドメイドで仕上げています。大きさ、重量、色合いや質感は若干の個体差がございます。予めご了承ください。

サイズ約45cmがどこにでもちょうどいい。

幅、奥行、高さがどれも約45cmのサイズ感が、ソファサイドだけではなく、ベッドサイドにもちょうどいい理由。

大きすぎず、小さすぎず、上品に佇む姿が寝室にマッチしますね。

上質な佇まいで玄関にも。

玄関スペースにも置けるのは、サイズ感だけではなくその上質なルックスだからこそ。

どこから見ても美しい天板と3本の脚がバランス良く立ち、余すことなく表現される木目が、お家の顔となる玄関に堂々と置きたい理由です。

円型の小テーブルの魅力。

角のない円型のテーブルは家中どこにでも置けるのも、嬉しいポイント。
境界を持たず、あいまいに仕切れるから部屋の中央はもちろん、ちょっと右側と位置バランスをずらしても収まりがいいのが円型の特徴。

なのでソファ横、お子様用テーブル、観葉植物を置く飾り台として部屋のどこに置いても◎。

脚先には緩衝材が装着されているので、床への傷を防ぐことができるので安心です。

※無理に引きずったり、重さをかけると傷などが付く恐れがありますのでご注意ください。

最後までご覧いただきありがとうございます。

丸型の小テーブルは一見邪魔になるんじゃないかと思われるフォルムですが、実際使ってみるとどこに置いてもサマになり、1つあると本当に便利。

しかも「サイドテーブル」は天板だけでなく脚までも円柱のようになっているので、お部屋の中央、隅、中途半端な場所に置いてもなんだか絵になるんです。
さらに温かみのある木目とも相まって、置くだけでほっこりと優しい気分にも。

このテーブルの素材、チーク材は樹齢25年以上、直径30〜40cm程度の木材を主に使用し、環境保全を考え計画植林されたインドネシア産のチーク材のみを使用しています。

環境のことも考えられた「サイドテーブル」はナチュラル、北欧、和室とどんなスタイルの部屋にも合い、利便性も高めてくれる優秀なミニテーブルです。