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上質な錆感が唯一無二、信楽焼の「Sabiプレート」。

日本最古の窯とされる【信楽焼】と【THE HARVEST】がタイアップして生まれたテーブルウェア「Sabi」。黄赤色の深みのある色合いに、錆釉薬の溜まりがガラス状となり、ひとつとして同じものがない独特さが魅力。

陶器の中でも渋いイメージの信楽焼(しがらきやき)。
1200年以上の歴史を持つ伝統ある器が、現代の食卓にタイムスリップしたかのような趣きある風合いで食卓を高揚させてくれます。

プレート3種にリムボウル1種の計4種類の「Sabiシリーズ」。
お料理やコーディネートを問わず活躍してくれ、普段使いにはもちろんおもてなしのシーンにもおすすめです。

Sabiプレートが醸し出す、風格。

黒色の食器は、いつものテーブルに並べるだけで、簡単に洗練されたモダンな仕上がりになるから1枚でも取り入れたい色。

しかも「Sabi」の黒は、錆釉薬の深みのある色合いで食卓を暗くさせずにお料理を引き立て、スタイリッシュに演出してくれるからGOOD。

1枚置いただけでも風格がでて端正に仕上がり、普段日はもちろん記念日やイベント時にも自信を持ってコーディネートを楽しめます。

プレート3サイズ、ボウル1サイズ

プレートとボウルの2種類があり、そのプレートの中でも形状とサイズがそれぞれ異なった3サイズ、ボウルは1サイズからお選びいただけます。

●スタックトレイプレート
リムがなく縁がわずかにせり上がったシンプルなプレート。
サイズ:φ240×H20mm

●ディーププレート
適度に深さがあるプレートで汁気のある料理に最適。
サイズ:φ250×H50mm

●フラットプレート
リムや深さのないフラットなプレート。
サイズ:φ215×H15mm

◎リムボウル
まるで帽子のような鉢形のボウル。
サイズ:φ230×H65mm

洗練さが光る「Sabiフラットプレート」

ほぼほぼ平らでリムのない、シンプルで洗練された「Sabiフラットプレート」。

前菜やワンプレート、お刺身やフルーツなど何をのせてもスタイリッシュに。
独特な表情が一番分かるのもこのプレート。テーブルに置くだけでその全景が完成する、そんな1枚です。

食卓をモダンに「Sabiスタックトレイプレート」

こちらはリムがなく縁が少しだけせり上がった「Sabiスタックトレイプレート」。
モダンなフォルムで、マンネリしがちな食卓を一気に底上げしてくれるセンス力。

メインを盛り上げるディナープレート、パスタなどのワンプレート料理を盛り付けるのにちょうどいいφ24cmのサイズ感もオススメ。

大皿料理に「Sabiディーププレート」

見た目以上にしっかりと容量があり深さのある「Sabiディーププレート」は、汁気のあるメイン料理、皆でシェアする大皿料理にぴったりのφ25cm。

パスタや冷やし中華などいつものお料理をこんな味わいある器に盛るだけでも、料亭のような出来栄えになるんだからすぐにでも欲しいお皿です。

「Sabiリムボウル」で華やかに。

「Sabiリムボウル」は帽子をひっくり返した鉢形。
テーブルから浮くようなフォルムで、重さのある黒色が軽くリズム感のある食卓に変わります。

汁物はもちろん、サラダなどの軽さのある食材にも最適。
また広めのリムで華やかさもだしてくれるので色味の少ない副菜を入れてバランスを楽しむのもいいですね。

滋賀県甲賀市信楽町を中心に作られる信楽焼(しがらきやき)は、日本六古窯のひとつに数えられる古い歴史を持った伝統ある焼きものです。

その日本最古の窯とされる信楽焼をさらに魅力的にしたのが「Sabiシリーズ」。

黄赤色の深みのある色合いに、錆釉薬の溜まりがガラス状となり、ひとつとして同じものがない独特な風合いに仕上がっています。

※釉薬の特性により製品ひとつひとつの形状、色合い、質感に若干の違いが生じます。

最後までご覧いただきありがとうございます。

昔から使っているような味わいある質感が魅力の「Sabi」は、一言では言い表せない深みのある色が特徴。
黒、灰色、黄色、赤みなどに加え、ガラス状の錆釉薬の溜まりなど。上質な錆感をデザインの一部にしたような、アンティーク感のある仕上がりが素敵です。

【信楽焼】と恵比寿にある業務用食器店【THE HARVEST(ザ ハーベスト)】がタイアップして生まれたテーブルウェア「Sabi」、正直、何を入れても何をのせてもサマになるから取り合えず使ってみて!と言いたいところ(笑)

用途で使い分けるのも楽しくなる、異なる4タイプのお皿。
棚上に並べ置きしただけでも趣きを感じられ、使い込むほどに愛着が湧き、いつもの食事の時間を特別なひと時にしてくれそうですよね。