インテリア映えOK!「マスク収納」は”サッ”と取り出せる快感さにテンションUP
ズボラで掃除が苦手なので、色々と浮かせて掃除が楽になる家づくりをしています。
幼少期から含めて11回の引越しを繰り返したおかげで、自分の持ち物の多さを実感。
ライフスタイルの変化に合わせて家を整えていくうちに、シンプリストに辿り着きました。
整理収納教育士の資格を取得し、今後〈片付け遊び指導士〉〈ノーマライゼーション・ファシリテーター〉〈自考力マイスター〉も取得予定です!!
インテリアにも馴染みやすいideaco「マスクディスペンサー」
こんにちは、ライターちびかおです。
冬はインフルエンザなどの感染症が気になりますが、春になると今度は花粉が気になりますよね。
花粉症の方は本当につらい季節だと思います。そんな花粉症の方に欠かせないのがマスク。 マスクの収納って意外と悩む方も多いと思うんです。
買ってきた箱のまま置いていたり、何処に収納すれば良いか迷って結局カウンターの上に適当に置いてしまったり。
見た目も乱雑になりがちなので、出来ればスッキリさせたいですよね。
そこでオススメなのがマスクを収納できるマスクディスペンサー。
リビングに置いていても馴染みやすいデザインなので、生活感も隠すことができます。
ホコリがたまりにくい
このマスクディスペンサーは蓋付きなので、ホコリがたまりにくく衛生的。
今までは個包装のマスクを使用していたのですが、個包装タイプは割高なので「贅沢しちゃってるな……」と少しの罪悪感がありました。
ですが、蓋付きのマスクディスペンサーならホコリの心配が無くなったので、コスパ重視でマスクを選ぶことができるようになりました。
マスクは毎日使う消耗品なので、少しでも節約できると嬉しいですよね。
サッと下から取り出せる
マスクディスペンサーの下側にはスリットが入っているので、1枚ずつ簡単に取り出すことができます。
このスリット部分を棚の端に置くと、さらに取り出しやすくなります。 使いたいときにサッと取れるのは、ストレスも軽減されて嬉しいですよね。
ここに置くのがオススメ
マスクは外出前に付けることが多いと思います。
そんな時に「あ、マスク忘れた!」と、わざわざ部屋の中に取りに戻るのは面倒ですよね。
ですので玄関に置くのがオススメ。
わざわざ靴を脱がずに取れるので時短にもなりますよ。
玄関のカウンターの上でも馴染みやすいデザインなのがありがたいですね。
底面には滑り止めも付いているので棚などを傷つけにくく、マスクを取り出す際も安定感がありますよ。
マスクを収納するときのコツ
マスクを収納するときには、耳にかける部分の紐を上にして入れるのがコツです。
60枚収納できる大容量で、個包装タイプのマスクも収納できますよ。
マスクのサイズは縦100mm×横215mmまで対応。個包装タイプの場合は袋も含めたサイズです。
立体マスクの場合はマスクディスペンサーには向かないので注意してくださいね。
生活感の出るアイテムもオシャレに収納しよう
地味に悩むマスク収納は、インテリアにも馴染みやすいオシャレ雑貨で解決。
スタイリッシュなデザインだけで無く、取り出しやすさなどの機能性も兼ね備えているのが嬉しいですよね。
新生活の始まりにも取り入れやすい便利アイテムなので、ぜひチェックしてみてくださいね。