インテリアと共存するファイリング!?リヒトラブ「クリヤーブック」活用術





ライター cocoyuko


築22年の中古マンションを購入してリノベーション。
私と夫、娘2歳の家族3人で暮らしています。昔から部屋の模様替えが大好き、カフェやまったりする時間が大好きな主婦です。




こんにちは、ライターcocoyukoです。

新生活が始まると子どもの保育園や学校のお便りや書類がどんどん増えていきますよね。
でも毎回、あわただしい毎日の中で整理整頓するのは面倒だし、お便りなどもしばらくとっておきたいので、ついつい置きっぱなしになったりしてしまいます。

そんなときにわが家で役に立ってるファイル「リヒトラブ クリヤーブック N7675-0 A4 オープンタイプ 16ポケット」をご紹介します。





リヒトラブ(Lihit lab.)「クリヤーブック N7675 A4 オープンタイプ 16ポケット」


書類の出し入れがしやすいオープンポケットタイプ。
全てのポケットにクリヤーホルダー収容可能です。




家族分のファイルを3冊購入して付属のシールで色分けをして、無印良品のファイルボックスに入れてリビングの隅っこに置いています。




インテリアに馴染むデザインが気に入っています。




またファイルがしっかりしていて、オープンポケットで書類が出し入れしやすいのも選んだポイントです。

もらってきたお便りでとっておきたいと思うのは、そのファイルに入れておく。
ただそれだけですがきちんと書類の居場所が作ることで他の場所が散らからずに済んでいます。







ポイントは家族それぞれのファイルを用意すること


書類を収納するときに大切なのが、子ども、ママ、パパとそれぞれ個人用に1つファイルを用意して色分けしておくことです。

書類を探すときに「子どものお便りを見返したい」と思えば子ども用のファイルを開けばすぐに見つけることができます。
それぞれの書類収納ファイルを作っておくことで書類も探しやすくなります。


またわが家では、この3つのファイルともう1つ、写真をいれるアルバムも置いています。
保育園でもらってきた写真をいれたりする用のアルバムです。

写真はすぐにアルバムに入れておかないと箱などにいれてしまって「どこいった?」ということによくなっていたので、もらてきたその場でアルバムに入れるようにしています。


新生活がはじまって、あわただしい日々が続くと思います。
そんなときに一か所、書類整理ができる場所とファイルを作っておくとその後の片付けや暮らしがラクになると思うのでぜひお試しください。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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