シンプルで邪魔にならないリビングの「コートハンガー」





ライター namytone


30代オトナ女子の一人暮らし。
働き女子、ひとり暮らし歴11年。
現在は築5年の1LDKに、すっきり・ゆっくり・しなやかに暮らしております。



こんにちは、ライターのnamytoneです。

フルタイムで働いていると、ゆっくりした時間が少ないため、掃除は時間を作らないと出来なかったりしますよね。
そこで私は、掃除道具を目につく場所に集めて、自分の掃除欲をコントロールしています。


掃除道具が目につく場所にあると、何かのついでに掃除する時間が増え、きれいを維持できるようになりました。





”はずれにくいS字フック” でプチストレス解消


モップをバーから取る時、S字フックも一緒に外れることがプチストレスでした。
なんとかならないものか……と考えていたところ、ひなたライフさんではずれにくいS字フック を見つけました。

これだと、どの角度からモップを取ってもS字フックが外れることがありません。
ちょっとしたことだけれど、こういう工夫が毎日の暮らしを豊かにしてくれるような気がします。





充電器は充電する場所に置く


コードレスクリーナーの充電器は、すぐ側のキッチンカウンター下に収納しています。
コードレスクリーナーを使い終わったら毎回充電するのですが、充電器をわざわざ取りに行くのは面倒なので側に置くようにしています。

このように、掃除から充電するまでが一連の流れになっているので、充電し忘れることも防げます。





郵便物置き場を作って紛失防止


私は忘れっぽい性格なので、書類などをよく紛失してしまいます。
これではいけないと思い、このキッチンカウンター下に郵便物を一時的に置くコーナーを作りました。

見事に紛失しなくなりました。
また、頭の中に「郵便物=ここ」というのがあるので、探す時間も短縮出来ています。

郵便物はあくまで一時保管であり、定期的に見直しています。
一時置きコーナーを掃除道具など定期的に使用するものの側に作ることで、そろそろ見直さなくては……と思い出すきっかけにもなっています。





続けるために整理しすぎない


1年間の医療費明細などどうしていますか?
私は医療費控除の申告をする際に計算するので、全て取ってあります。

でも、毎回きれいに整理するのは継続できないと分かっているので、簡単に続けられるように明細書コーナーを設けてポイっと投げ入れています。

特に見える部分でもないので大きなこだわりはなく、「継続」することを一番に考えています。こだわりすぎないというこだわりなのかもしれません。





キリッと働き女子コーナー


ひなたライフさんのスリムコートハンガーを一番通るこの場所に設置しています。
朝はリビングとキッチンを何往復もします。

これまでは寝室で着替えをしていたのですが、タイミングを見計らってさっと着替えられるようにここに置くことにしました。

1つの場所で全てが完結するので忘れ物をすることもありません。
また何より時短になります。

ここで着替えを済ませると気持ちが仕事モードONになります。





お気に入りは気分を上げてくれる


通勤はジャケットを羽織るようにしています。
最近ではそれにプラスしてスカーフを巻くスタイルが多いです。 お気に入りのものを身につけて気分高めに出勤すると1日の良いスタートが切れます。

お気に入りを見やすく取りやすく、そして戻しやすくしてくれるのがこのスリムコートハンガーです。場所を取らないのでリビングの真ん中に置いても邪魔になりません。

紹介した商品はこちら

ライターインスタグラムの紹介

関連コラム一覧