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主役級の「フラワーベース」を家にひとつ

個性的なフォルムで近代美術館のようなムードを漂わせる「CACCIA9 フラワーベース」。トップへ広がる花器は活ける植物をドレスアップさせるかのように豪華。オブジェとして置くだけでもうぬ惚れる花器のご紹介です。

世界中から独自の感性で収集してきた物、何処かにあるようでなかった少し違和感のある新しい物、それらが集まり不思議な空間を創り出すブランド【HUNT9(ハントナイン)】。
非現実的で独特な景色が少しばかりディスコードな感覚を共有させてくれます。

選べる4種類

どれも個性的なデザインで、記憶に残る4種類の「CACCIA9(カッチャナイン)フラワーベース」。
単品のみの使用だけでなく、いくつかを並べれば部屋の一角が色は無いながらもオシャレに映えるんです。

(画像左から)
■SEI:W165 x H230 x D135mm / 500g
■SETTE:W280 x H340 x D180mm / 1300g
■OTTO:W100 x H310 x D100mm / 470g
■NOVE:Ø280 x H290mm / 1460g

素材はセラミック製。
艶無しのマットでさらさらとした質感が彫刻のように静かに、そして力強く佇むよう。
アイボリーカラーと相まって柔らかくどんな空間にもモダンに溶け込みます。

※仕様変更により、「OTTO」と「SEI」が内側の艶加工からマットに変更となりました。
お手元に届く商品は全てマット状態でのお届けとなりますのでご注意ください。

   

モダンアートのように佇む花器

個性的なフォルムとはいえ、どこか気品ある出で立ちはどんなお花にも見劣りせず、高級感をプラス。

ですが、「CACCIA9 フラワーベース」はそれだけでは終わらずアートさも魅力。
アイキャッチになる花器は置くだけで主役級の華々しさがありますよね。
さらにマットな質感は、大人の落ち着き感を表現し都会的な景色にも変えてくれます。

ドライフラワーをさらに惹き立てて

生き生きとした色鮮やかな生花はもちろん、ドライフラワーとの相性もぴったり。
くすんだ色合いでどこかアンティーク感のあるドライフラワー、凛とした佇まいの真っ白ではない花器の組み合わせで落ち着いた雰囲気を漂わせてくれます。

1個置きでも楽しめる個性

景色のスパイスにもなるユニークな形はそのまま絵に収めたくなるほど。
そんな置くだけでムードを演出してくれるフラワーベースは、植物があるときは活けて、ないときはそのまま置いておける2way仕様。

デザイン違いを並べ置きすることでも、部屋のセンスUPが実現できますよ。

最後までご覧いただきありがとうございます。

「CACCIA9 フラワーベース」は、今回ご紹介の4種類の他にも、ストンと真下に落ちるシンプルモダンな5種類の花器もございます。

どちらも個性的なフォルムで記憶に残りますが、今回ご紹介の4種類は“華やぎ”をプラスしたようなデザイン。ただのフラワーベースでは終わらない活ける植物と共にパワーをくれる存在感を放っています。

キャビネットだけでなく、玄関やリビング、廊下でドンッとスツールの上に堂々と飾らせたくなりますね。
艶のないマットな手触りは、畳や障子のある和室から現代インテリアをプラスした和モダンな部屋にもGOOD。

どんな空間でも劣らない「CACCIA9 フラワーベース」で自由に花器の力を楽しんでみてくださいね!