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立てて運べる!今まで無かった画期的「弁当箱」が登場。

通勤バッグにもすっきり入れられる、立てて運べる薄型弁当箱「フードマン」。バッグと別にお弁当箱用のランチトートなどを持たなくていいので荷物が増えず通勤通学が快適。おしゃれに持てるケースも合わせてお選びくださいね。

節約の為にお弁当箱を持ちたいけれど、やっぱりかさ張るから苦手。
彩りや詰め方を工夫したいけれど、やっぱり毎日は無理。
汁漏れが不安だから、持ち方に工夫が必要で大変。

そんな切実な思いを解決してくれるのが、今回の「フードマン」。
汁漏れや食材の偏りが起こることから、弁当箱としてはタブーとされていた“立てる”をあえて採用。その結果バッグの中にすっきり収まりスマートに持ち運べる仕切り付き弁当箱が誕生。ファッション性まで感じられる、ニュアンスカラーも推しの弁当箱とケースのご紹介です。

時短!盛り付けに悩まない仕切り固定ワンプレート

一体型の固定された中仕切りにより、3つの部屋にそれぞれ詰めるだけで簡単にお弁当が完成。

これなら、大きなおかずから詰めていくだけで、気付いたらもうそれなりにおかずコーナーができあがっちゃうんです♪

悩むことなく楽しく盛り付けでき、レイアウトを活かしてデコ弁にもチャレンジできる余裕も生まれちゃうかも。

タブレットのような弁当箱で「スマートランチ」

ヘルシーかつ節約のことを考えるなら、やっぱり毎日のランチは手作りお弁当にした方がベター。

でもどんなお弁当なら持ち運びもスムーズで、帰りも邪魔にならずに鞄に入れっぱなしにできるのか、社会人のプチ悩みの種ですよね。

「フードマン」なら、立てて入れられるのでビジネスバッグにもスイーッと。まるでタブレットを出し入れするかのように、無駄のない動作でランチ時間に突入できるんです。

お弁当の無事を祈らなくても、いい弁当箱

立てて入れられるから、お子様のランドセルにだってOK。

お弁当をトートバッグに入れて持たせると、もう既に玄関でブンブン振り回してたり、落としたり、電柱にぶつけたり…お弁当の無事を手を合わせて願うばかりです…

でも「フードマン」なら教科書を入れる間隔で入れられ、場所も取らず。なにより手に持たせないからお弁当の先行きも安心ですね。

3つの仕切りを上手に活用

仕切りの大きい方におかずを入れ、小さい方2つに2種類のご飯を詰めても◎。食欲のない日や別でおにぎりなどを持って行く日は、3つの仕切りを全て詰めずに1つだけ空白だってOKです。

またお弁当の内側はホワイトなので、食材の色が際立ち、お弁当がより美味しそうに映えますよね。

工夫がいっぱい詰まった、フタ

・しっかり固定の〈4点ロック〉
4ヶ所のロックで、お弁当をしっかり固定し、立てにしても漏れにくい。

・ 汁漏れしにくい〈Wシーリング構造〉
本体の周囲をシーリング、中仕切をシーリングするWシーリング構造で汁漏れを防止。中仕切は各スペースの汁移りも防ぐのでおかずなどの味移りも防止。なので立てたまま持ち運べます。

・ 中が見える透明仕様のフタ

冷蔵庫内でもかさ張らず

薄型のお弁当は冷蔵庫に重ねて入れてもかさ張らずに保管できます。前日におかずを詰めておき、翌朝は温めるだけ。なんて時短テクを使う場合にも有効。

オフィスの冷蔵庫に入れる場合も、こんな薄型弁当箱なら気兼ねなく保管できそうですね。

一体成型のパッキンだから、洗うのも簡単

一体成型のパッキンだから、フタとパッキンの間に汚れが入りにくく、毎回パッキンを外して洗わなくても良いので、洗うのが楽ちん。

本体弁当箱の四隅の隅々も洗いやすい、滑らかなコーナーになっているので、スポンジで洗う際もイージーです。

食洗機でお手入れ楽ちん

食器洗浄機OKなので、日々のお手入れも簡単。

毎日の事なら尚更、食洗機OKは嬉しいポイントですよね。

電子レンジも使用可能

冷たいお弁当も愛情が込められていれば美味しいのですが、でもやっぱりホカホカ温かい方がより美味しいです。

「フードマン」は電子レンジ対応。
オフィスなどの出先でもできたてのようなお弁当にありつけます。これで午後へのパワーチャージも十分。

※ 電子レンジは本体容器のみ使用可(フタは使用不可)。

容量や大きさで選べる、2サイズ

2サイズからお選びいただけます。

■ 600ml
A4サイズやタブレットサイズで男女問わずちょうどいいサイズ。
サイズ:W210×D145×H36mm
重量:277g
容量:600ml

■ 800ml
ガッツリ食べたい学生や男性向け弁当箱。
育ち盛りの学生に最適な大容量サイズです。
サイズ:W210×D210×H35mm
重量:365g
容量:800ml

オシャレ色の弁当箱

カラーはサイズによって異なり、600サイズが「グレーベージュ」、800サイズが「アッシュブラウン」です。

お弁当だとは思われないようなニュアンスカラーがお洒落。バッグの中から取り出す際、ちょっと自慢できる色合いです。

お客様の「欲しい!」から生まれた専用ケース

そしてこちらは「フードマン」がぴったり収まるサイズの専用ケース「フードマンケース」。
フードマン愛用者様からの沢山の声をもとに、専用ケースを作成したので、サイズはもとより使い勝手だって完ペキ♪

伸縮性の高い素材なので、弁当箱にぴったりフィット。フードマンの薄さを損なわない、シンプル&スリム設計です。

素材・色

本体はウェットスーツなどにも使用されている〈ネオプレーン素材〉を採用。伸縮性が高く、弾力のある素材なので、フードマンをしっかりカバーしてくれます。手洗いできるので、いつでも清潔です。

こちらもサイズによってカラーが異なり、600サイズが「グレー」、800サイズが「ベージュ」です。
本体と合わせて持てるニュアンスカラー、キッチンに置きっぱなしでも馴染むお洒落カラーです。

2サイズ

さらに「フードマンケース」は保冷機能もあるので、夏の暑い日も安心してご使用頂けます。

サイズはお弁当箱に合わせてお選びくださいね。

■ 600
サイズ:W185×D15×H245mm
重量:55g

■ 800
サイズ:W250×D15×H250mm
重量:70g

どんな形のお弁当箱もかんたんに包める、お洒落な「デイラップ」

そしてこちらはお弁当を風呂敷のように包める「【holms】デイラップ」もついでにご紹介しちゃいます。

保冷効果、撥水加工、保冷剤・調味料ポケット付きで広げればランチョンマットにもなるんです。
縦横42cmの正方形のシートでどんな形のお弁当箱もサッと包め、余計な余白を作らないシート。

4隅のマジックテープでどんな形の弁当箱もしっかり包めるからGOOD。

「フードマン」とお揃いの色で持てるから、ファッション性までも感じられるアイテムです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

今までありそうでなかった、立てて持ち運べる弁当箱。お弁当は平行に、なるべく揺らさず持つ、という概念を覆す「フードマン」です。

撮影スタッフのご主人も愛用しているそうで、通勤バッグに入れられ、本当に汁漏れしないことに感動モノ。ご主人もスタッフも大満足のお弁当箱とのこと♪
サイズ「600」の大きい方の仕切りには大人用お茶碗1杯分の容量で、がっつり食べたいお昼には◎。さらにスタッフの1番嬉しいポイントは、取り外しパッキンが無いので毎日毎日洗うのが楽ちんで最高!

とこんな感じで愛用スタッフから熱いコメントをもらいましたッ。
お弁当箱といえば、必ず通勤バッグの他に手持ちランチトートを持たなければいけなかったので、タブレットのように持ち運べる今回の「フードマン」は画期的。
さらに毎日の家事に関することなので、お手入れが簡単なのは洗う側としては嬉しいですよね。かさばらずに運べ、時短で片付くお弁当箱、オススメです。