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甘め「グリドルパン」でお家もお外も、美味映えごはん。

アウトドアにもおうちご飯にも使える、木製ハンドルの「ソリッド グリルパン」。生活空間に馴染むスクエア型でお家でもおしゃれに馴染みます。こだわりのセラミックコーティングでIHにも対応のかわいいグリドルパンです。

グリドルパンとは、韓国発祥の平らなフライパン。大皿感覚で調理でき、そのままサーブできるから洗い物も減り、なによりパーティ感覚で熱々のご飯が食べられるから人気の調理道具。

今回の「ソリッド グリルパン」はその要素に可愛さがプラス。機能的だけでなく、木材の温かみのあるハンドル、【Dr.HOWS/ドクターハウス】ならではのカラーリングで食卓でもアウトドアでも映えるグリドルパンです。

スクエア型なので、端っこで保温

焼肉でよくあるシーン。
今すぐには食べないけど、そのうち食べたいその1枚肉。
ですが、鉄板上に置いておくと焦げるし、お皿におくと冷めるし…。

「ソリッド グリルパン」は鉄板のように調理できるのでお肉もしっかり火が通り、スクエアデザインなので焦げ防止に端によけて、保温だけさせておくなんてことも。

食パン4枚を同時焼き

また、四角いスクエア型だから、四角い食パンも余裕で焼けちゃうのもポイント。

フレンチトーストや食パンの真ん中をくりぬいて目玉焼きと一緒に焼いたり。今までフライパンでは1枚1枚時間を掛けて焼いていた作業を「ソリッド グリルパン」なら、4枚一気に焼けるから、1回でみんなでいただきますが出来ちゃいます♪

セラミックコーティング&赤外線効果

「ソリッド グリルパン」は〈セラミックコーティング〉なので、耐久性が高く、食材がくっつきにくい。そして熱しても有害物質が出ないのが特徴。

さらに油を塗ってお手入れするシーズニングは不要で洗ってすぐに使えるのも嬉しいポイント。

また〈遠赤外線効果〉でじっくりと火が通り、熱伝導率が高いので強火にしなくても素早く調理ができるんです。

あらゆる熱源に対応

IHや家庭用のコンロ火、キャンプやアウトドアの直火、電気コンロでの使用が可能。

なのでご自宅ではもちろん、材料を持ち寄ってお友達のお家でワイワイ使ったりすることも。

チーク材のハンドルが可愛い!

推しポイントはここ、チーク材のハンドル。
このデザインのお陰で、ちょっぴりワイルドなグリドルパンに温かみが添加。お家の中でも使いやすく、ダイニングテーブルにも馴染みますね。

ハンドルがあることで、グリドルパン本体の熱が伝わりづらく、耐久性もUP。食材をのせて持ち運ぶ際も安心です。

選べる2色

カラーは、色とりどりの食材が映え、食卓が明るく華やぐ「ホワイト」と、カジュアルながらシックに落ち着く「チャコール」の2色から。

どちらもチーク材ハンドルとマッチする色合い。
インテリアと合わせてお選びくださいね。

専用ポーチ付き

そして約幅41×奥行31×高さ2.2cmの「ソリッド グリルパン」を入れられる、オリジナル不織布ポーチ付き。
収納の際のホコリよけやアウトドアシーンでの持ち運びに便利。

D r.HOWSのロゴ入りで、上部を紐でギュッと絞れるので手際よくかんたんに収められます。

お洒落なディッシュとして

「ソリッド グリルパン」は四角い大皿にウッドのハンドル付きなので、お洒落なディッシュとして使うのも◎。
ワインのおつまみとして食卓に並べれば、いつもより雰囲気もUP。

ガスコンロで焼いた食材をそのまま食卓にだしてもOK。
熱々のごはんで食欲もりもり、楽しい時間になりそうです♪

気分の上がる、アウトドア調理器具

グリドルパンと言えば、やっぱりアウトドアでも。
持ち運びもかんたんだから、普段味わえない大自然の中でお料理を堪能できます。

カセットコンロと一緒に持ち運べばキャンプやバーベキュー、旅先で気軽に使えるグリドルパンです。

※ 野外でのバーベキューは自治体などが指定する場所でご使用をお願いいたします。

お手入れもかんたん

細かな凹凸もなくスポンジで軽くこするだけで汚れが落ちるから、一気に丸洗いできてスムーズ。

調理道具としても器としても使えるので、洗い物も少なくて済むのが嬉しいですね。

最後までご覧いただきありがとうございます。

自宅でもキャンプでも使え、本体の色やハンドルの素材、スクエアフォルムでインテリア性高い「【Dr.HOWS】ソリッド グリルパン」。
キャンプ用品といえば、ワイルドでカッコイイ物が多いなか、これなら普段も使えるデザインで手が出しやすいですよね。

先日、子供たちを送り出した後、主人とちょっと大きな公園にアルミホイルに包んだバタートーストを持ってお散歩&プチピクニックしてきました。
全く映えないただのトースト1枚なのに、朝の清々しい空気のおかげで特別な朝食に。『世界って美しいわ』なんて一瞬、人生観までも変わりそうに…(笑)
でもそれからは、今までキャンプに全く魅力が湧かなかったのに、少しだけそそられています。なので今回のグリルパン…欲しいかも〜!

テントを張って一泊とまではしなくても、海辺に卵とベーコンとパンを持ってじゅ〜っと焼いて美味しく食べたら帰る。そんな“わざわざ”な時間の使い方もいいですよね。

1年前からグリドルパンを探していた撮影スタッフもコレがいい!買う!の声が漏れていた「ソリッド グリルパン」、お洒落なのでお友達とのパーティーシーンでも自慢の一品になりそうです。